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zoom RSS Eric Clapton@日本武道館(2回目、最終日)

<<   作成日時 : 2006/12/10 12:11   >>

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画像 武道館でECを堪能した後、吉祥寺に移動して中学高校時代の部活の恩師、仲間、後輩たちと忘年会。飲みすぎて終電を逃し、タクシー帰り。まだ頭がちと痛いが、昨晩のレポを。(「今日」として書いてるけどね)

 日本ツアー最終日、雨の武道館、席はアリーナのほぼ最後尾(写真は開演前のステージ)。今日はなんと、のっけからアリーナ席は総立ち!これに呼応してか、ECもバンドも気合入りまくり!

 今日も「Little Wing」で武道館は感動の嵐!!!そして5曲目には「Why Does Live Got To Be So Sad?」が登場。前日の武道館公演で初披露されたとの情報は得ていたが、またやってくれてありがとう!しかも、ライブの流れ的にはちょうどエレクトリック・セッションの第一幕の締めとしてもよかったと思う。従来この位置にあった「Motherless Children」はアコースティック・セットの後、つまりエレクトリック再開の幕開けの位置づけに。今日のセットリストが一番よかったんじゃないかな。唯一の心残りは大好きな「Bellbotom Blues」をやってくれなかったこと。このメンバーの演奏で聴きたかったなあ・・・。

 今日は最終日ということで初めて、メンバー全員が最後にステージ上で肩を組んで大きく3回、お辞儀をしてくれた。満面の笑みを浮かべて手を振るEC!ちなみに、Doyleは去り際、ステージから客席をビデオに撮っていた。アキバでカメラ買ったのかな?本当にすごいメンバーによるすごい演奏、Dominos時代の名曲集的な素晴らしいライブをありがとう。また来てくれ〜!!

ERIC CLAPTON Japan Tour 2006
2006年12月9日(土) 日本武道館

- Set List -
Tell The Truth
Key To The Highway
Got to Get Better in A Little While
Little Wing
Why Does Love Got To Be So Sad?

(Sit Down Set)
Rambling On My Mind
Outside Woman Blues
Nobody Knows You When You're Down and Out
Running On Faith

Motherless Children
Little Queen of Spades
Anyday
Wonderful Tonight
Layla
Cocaine

(Encore)
Crossroads


<おまけ>
 6日よりは近くで3人のギタリストを観ることができたので、さいたまでの「手元大写しスクリーン」の記憶も交えながら、「なんちゃって奏法分析」を試みる。
 まずはDoyle Bramhall II。ECによれば「Doyle Bramhall the second」と読むんだね。勉強になった。他の2人と比べると地味な存在だが、少ない音数で玄人好みなギターを聴かせてくれていた。左利きなのに弦の張り方が普通と同じ、つまり1弦が上、6弦が下になってる。よってコードの押さえ方とか運指がヘンテコな動きになる。見ててすごーく弾きづらそう。でもって、さらにピッキングまで逆というか、アップピッキングを多用しているように見えた。そのため、アタック感の強い音を出す。ソロを弾くときのタイム感というか、間の取り方も独特。タメを効かせた後で微妙なタイミングで強い音を出すから一瞬、「外した?」と思ってしまうけど外してない。絶妙。ギターも曲ごとにストラト、テレキャス、レスポール、等々と持ち替えるので、見てても楽しい。ステージ上では一番オシャレなファッションに身を包んでいるが、ソロを弾く時の顔がコワイ。しかめっ面はまるでゴルゴ13!?でも女性ファンが多いのか、今日は黄色い声援も飛んでいた。いつもソロを弾きながら最後の方はスポットライトの外に向かって歩き出してしまうのだが、9日の「Little Wing」のソロタイムではソロを終えようと歩き始めたところでECが「もっとやれ!」って感じでまだ来るな、という手振り。苦笑いしながらスポットライトの位置に戻ってもうひとフレーズを弾く姿が可愛かった。
 続いては今回の主役と言ってしまってもいいと思う、Derek Trucks。彼の神がかり的なスライドギターがなければあんなにたくさんDominosナンバーを聴くことなんてできなかったはず。後から知ったことだが、彼はAllman Brothers BandのButch Trucksの甥っ子で、Derek And The DominosにちなんでDerekと名づけられたらしい。ECとDominosナンバーを弾くために産まれたようなもんだったんだね。でも本当に、彼については「運命」と言ってもいいくらい今回のバンドにはドはまりだと思う。ステージ上ではほとんど動かず、ひたすら演奏に集中しているような印象。メインギターはSG。弾き方はピックを使わずすべて指弾き。親指と人差し指、中指で弾いていて、特にかっこよかったのが親指でブラッシングをかましてからスライドの高音につなぐ、「ズキュイーン!」って音を出す瞬間。しかもブラッシングしたその親指をくるっと回して親指の背で余計な弦をミュートしているように見えた。なんて器用な…!!そしてスライドじゃなくても上手くて、左手の指が流れるように動いて奇麗なフレーズを弾いて行く。とてもまだ27歳とは思えない。Derek Trucks Bandをちゃんと聴いてみたいと思う。
 そしてEric Clapton。彼のギターについては何も書けません。ただただ凄いとしか・・・3回のライブで何度も鳥肌立たせてもらいました。今回、特にさいたまのスクリーンに大写しになったECを見ていて気になったこと。それはギターでも手でもなく、ストラトの窪みに乗っかっていたお腹のお肉・・・。ついにECもメタボ中年になってしまった・・・ショック。
 うーん、結局、分析にもなんにもなっていない駄文になってしまった。失礼しました〜。

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