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zoom RSS Satellite Party: Ultra Payloaded

<<   作成日時 : 2007/07/08 01:40   >>

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画像 元Jane's Addictionのフロントマン、Perry Farrellの新バンド。ギターは元ExtremeのNuno Bettencourt。この組合せというだけで、なんか期待してしまい、購入。

 Jane's AddictionRed Hot Chili PeppersにギタリストのDave Navarroが加入したことで、後づけで知ったバンド。聞いてはみたもののオルタナ色(自分の中での定義は「ドロドロしてる」という程度だが)が強過ぎてあまり好きになれなかったが、その後も再結成時にFleaが全面協力してたりして、結局のところ「Red Hot Chili Peppersと仲良しのバンド」というくらいのイメージしかなかった。

 一方のExtreme。高校の頃、周りにはNunoをヒーローと崇めるギターキッズがいっぱいいた。かくいうミーハーな自分も当時、アルバム「Pornograffiti」(「More Than Words」がヒットしてたなー)はよく聴いていて、Nunoのギターはソロよりもファンキーで多彩なリズムギターがいいなあ、なんて思ってた。実はそれ以外のExtremeのアルバムやNunoのソロ活動はまったく聴いたことがないのだが・・・。

 そんな組み合わせで出来た音は予想通りのファンキーでグルーヴィー、かつポップな聴きやすさがあって期待以上。しかもドロドロしてない。アルバムの冒頭を飾る「Wish Upon A Dog Star」で一気にこのバンドの世界に引き込まれてしまった。3曲目「Hard Life Easy」ではレッチリのJohn FruscianteとFleaが参加、まさに適材適所な仕事っぷりを聴かせてくれる。特にFleaのベースの存在感は圧巻!そのほかにも色々なゲストが参加しているが、よく知らない人たちなので省略。最後の曲は、DoorsのJim Morrisonの未発表音源を使っていることで話題になっているが、このアルバムのもつコンセプト、世界観の中でのこの曲の位置づけがまた面白い。

 Perry Farrellという人はオルタナ系ではカリスマみたいな人なんでしょうか?前述のようによく知らないのだが、このアルバムのもつオシャレで独特な世界観はこの人のセンスによるものと思われる。Nunoのギターは昔のような弾きまくりではなく、少ない音でこのアルバムのもつ雰囲気作りにうまく貢献している。John Frusciante的な進化を遂げてるのかもしれない。

 この作品、コンセプトアルバムになっているようだが、気になるのはそれが一話完結型のように感じられること。せっかくなので続編もぜひよろしく。

Satellite Party 「Ultra Payloaded
1. Wish Upon A Dog Star
2. Only Love, Let's Celebrate
3. Hard Life Easy
4. Kinky
5. The Solutionists
6. Awesome
7. Mr. Sunshine
8. Insanity Rains
9. Milky Ave
10. Ultra - Payloaded Satellite Party
11. Woman In The Window

Satellite Party 公式ウェブサイト:http://www.satelliteparty.com/
ソニーミュージックのページ:http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/satelliteparty/


Ultra Payload

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