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zoom RSS Black Sabbath @Ozzfest Japan, 幕張メッセ 2013.5.12

<<   作成日時 : 2013/05/16 23:24   >>

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画像 Black Sabbathを観にOzzfest二日目に参戦。念願の生サバス、Bill Ward不在は残念だったけど圧巻のパフォーマンスに悶絶!!!

 高校の頃(1992年かな?)、アルバム"Dehumanizer"のためにRonnie James Dioが復帰したBlack Sabbathを特集したBURRN!誌(表紙はRonnieとTony Iommiのツーショットだった)でSabbathの歴史を追っかけた特集記事があって、それがすごく細かくてマニア心をくすぐる特集で・・・。恥ずかしながらその時初めてBlack Sabbathというバンドを知り、Ozzy Osbourneがその初代ヴォーカリストだったことも知り・・・それから何年かかけてアルバム全部買って聞きまくって・・・と立派なマニアに成り果てたとさ。その結果、生サバスを観たい欲求は年々高まるばかり…特に、低迷期も独りでBlack Sabbathの看板を背負い続けたTony Iommiのギターは死ぬまでに一度でいいから生で聴きたくて…!!

 その後、オジーのオリジナルラインナップで何度か再結成はしたもののなかなか来日してくれないから生サバス&生アイオミギターは夢のまま・・・そしてついにDioが復帰してのHeaven And Hell名義でやっと来日してくれたのに何かの都合で観に行けなかった。まさかそのすぐ後でDioが亡くなってしまうなんて・・・さらにはTony Iommiまで病に蝕まれてしまったから、もう生サバスは観られないものと諦めていたところにOzzfestオオトリとして来日とな。実はロックフェスは初めて。しかも、2日目出演バンドは恥ずかしながらBlack Sabbath以外は知らない、というとんでもない状態で本当に行くべきか迷ったが、今度は後悔したくなかったので行く事を決断!

午前中は家族サービスで江ノ島。そこから幕張まで移動、着いたらちょうどSteel Pantherが演ってるところだった。コイツ等、マジ面白い!大笑いさせてもらった。その後、初めて見聞きするバンドをチェックしながら本命を待つ。中でも人間椅子とStone Sourが良かったな。

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いよいよBlack Sabbathの開演時間になり、会場が暗転するかしないかのタイミングでいきなりOzzyの「I can't hear you!!」の声が響き渡り、会場のテンションがヒートアップ。そのままOzzyが声だけで会場を煽るとウーーーーとサイレンの音が!"War Pigs"で開宴だあぁぁぁ!!

ステージに姿を現したOzzy、Tony、Geezer Butlerが三人が横並びで演奏開始!おぉぉ…夢見た光景が目の前にぃぃ!!初めて聴く、Tony IommiのギターにGeezer Butlerのベースは硬質&ウネウネ、そしてOzzyの声もしっかり出ている!音程を外しまくるのはいつものこと(逆に音程外さないOzzyなんて偽物!?)だし、動きがすっかりおじいちゃんなのも想定内。でも「Come on!」「I can't hear you!」「I still can't fxxkin' hear you!!」と客を煽るタイミングが絶妙。後半のテンポアップするところでは観客総動員で「オー♪オーオー♪オー♪オーオオ♪」の大合唱!気持ちいい!

 "Into The Void"、"Under The Sun"、"Snowblind"と、まさに元祖ドゥームメタルな曲が披露されていき、Ozzyが「時間を遡って最初に書いた曲を」とのMCに続いて"Black Sabbath"が披露される!雨音、雷、鐘の音…そしてあのリフ!!40年以上前にこんな曲やってたコイツらって、一体何者なのさ・・・!?この曲ではOzzyの歌よりも「Oh NO!」の叫びや「Hahahaha...」という悪魔の高笑い!?や「Please god help me!」といった叫びがアルバムの通りでびっくりする。そして後半のスピードアップするところでOzzyの「Everybody JUMP!!」の煽りに合わせて客席が飛び跳ねる!!壮観!!

 1stアルバムから"Behind The Wall Of Sleep"、"N.I.B."(Geezerのベースが凄い!)、そして"Fairies Wear Boots"。この曲はイントロのカッコよさに酔っていると、突然暗黒のシャッフルビートになるのが面白くて好きな曲。この日、色んなメタルバンドの音を聴いた後で改めてBlack Sabbathを聴くと、彼らの音楽はめちゃくちゃ重たいブルースだということに気付く。ゴリゴリと直線的な曲もあるが、この"Fairies Wear Boots"や"Children Of The Grave"のような重たくもハネたリズムの曲が意外と多くて、この辺が最近のHard & Heavyなバンドとの違いだと思う。そういう意味では、助っ人ドラマー?のTommy Clufetosはそのノリをちゃんと出す、いい仕事してた。

 インストバージョンの"Symptom Of The Universe"はそのTommyのドラム・ソロにつながり、そのままバスドラの「ドン!ドン!ドン!ドン!」これはもう何の曲かみんなわかってる。Iommiのギターが鳴り響くと、OzzyがそのTonyを指さして「HE IS IRON MAN!」・・・続いて観客全員でメイン・リフの大合唱!!これには感動した!病状が心配だったそのTonyも時折ニコニコ笑顔を見せながら、Ozzyと仲良く絡んだりしながら楽しそうに演奏していたのが印象的。お元気そうでなによりです。

 代表曲に続いては来月発売予定の新作から"God Is Dead?"が披露された。重いリフ、静から動へと転ずる曲展開など、往年のSabbath節全開!!新作の期待が高まる。そして本編最後は「この曲でExtra crazyになってくれたらもう1曲やってやるよ」のMCに続いて"Children Of The Grave"で締め!

 アンコール1曲目は"Sabbath Bloody Sabbath"・・・と思いきや、そのまま"Paranoid"になだれ込む!客席飛び跳ねまくり、Ozzyもカエル跳びを披露!!これぞ元祖メタル!最高ッ!!!

 みんな60代後半のおじいちゃんだから衰えてて当然なのに、その存在感と貫録がとにかくすごかった。観に来て本当によかった!
 
Black Sabbath
Ozzfest Japan 2013, 幕張メッセ
2013年5月12日(日)

1. War Pigs
2. Into The Void
3. Under The Sun / Every Day Comes And Goes
4. Snowblind
5. Black Sabbath
6. Behind The Wall Of Sleep
7. N.I.B.
8. Fairies Wear Boots
9. Symptom Of The Universe (Instrumental)
10. Drum Solo
11. Iron Man
12. God Is Dead?
13. Children Of The Grave
- encore -
14. Paranoid (Sabbath Bloody Sabbath Intro)

Black Sabbath公式ウェブサイト:www.blacksabbath.com


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